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翔子さんの書は花のように美しい
翔子さんが花なのか花が翔子さんなのか
美しい 美しい 美しい

酒井 日慈

幻想的な空間、奥行きの深い観念のある広がりに、
芸術的な優美さを感じざるを得ません。
出会ったとたん作品に吸い込まれてしまいました。
まるで月に照らされた翔子さんが、自由に飛びまわっているかのようです。

田口 典彦

きっと、あなたはさっきから息をこらして白い紙を見つめている。
そして次の瞬間筆が走りだす。
きっと、あなたのいのちから翔け上がった力が、「光明」という文字を掴み取る。いま、ここに墨象が現れます。
この潔いかたち。私は目に前にして眺めています。すると、天空からいきなり音を立てて降りそそぐ光の滝。その、キラキラ輝く光の飛沫が私をおおいつくします。
この私のうれしさは、きっと、あなたと共振している。あなたと幸福な気持ちを、この墨象で分けあっているのです。

山本 貞

人は皆、宝物をもって生まれて来ます。その宝物を磨くと、自分も、他人も幸せにします。翔子さんの宝物は「書」、翔子さんの書は春風のように、心を和やかにします。

式場 壮吉

力強く自由闊達に天空を翔けるイメージを抱かせる作品だ。飛天という言葉から想像するのは、中国の壁画等に見られる楽人達が雲にのって浮遊する姿で、これは学芸に携わるものは、何事にもとらわれず、国と国との境をも飛び越えていく。そして、天空より地球を見下ろせば、それは一つの生命体なのだと、この書を見て改めて実感しました。

大倉 正之助

「十如是」は、お釈迦様が説かれた、「法華経」の中の大切な教えです。 お釈迦様は、書道に楽しんで打ち込んでいる翔子さんのように、自分で生きる喜びを見出した人の人生が、一番幸せな人生だといわれているのです。

石原 慎太郎

佛心が佛の心とすると、その反対は鬼の心であろう。人の世には佛の心も鬼の心もある。 最近は鬼の心が勢力を増してきたのかも知れない。翔子さんの元気のよい佛心を眺めていると、佛の心が膨らんでくるように思われる。

廣畑 富雄

ダウン症の子が個展を・・・。一瞬迷いが生じた。然し、指導するごとに、翔子さんの夢の中に引きずり込まれてしまった。そこには優しさ・純粋・無垢・・・・、全て、今では忘れかけている人間の心がある。まるで沼という現世に対し、一人、蓮の如く、時を過ごしているのが、妙に心に響いてきた。

柳田 泰山

大きい花、小さい花、色あざやかな花、遠慮がちに咲いている花、皆それぞれに美しい。 翔子さんも花のように生きていて素晴らしい。

池田 守男

蓮の華の書がいま開きたがっている。
内に籠めた力のたおやかな動き、一途な心の滲み、華厳、華厳・・・。
少女はまだその意味を求めないが、生命の奔出する力は形象を求める。その筆を握る表現こそいのちの表現なのだ。

馬場 あき子

この字を拝見したとき、字そのものが「如来」だと思いました。そして書かれたその方こそ、「如来」の心の方だと思いました。 大自然の中に悠々と生きる樹木の様に、悠々と、素直に大自然の波長のまゝに生きておられる倖せな方なのでしょう。慈悲の温かいぬくもりを感じます。字は體を表すという言葉を噛みしめた一瞬でした。有難うございます。

園田 天光光

お経は一字一字が仏様だと聞きました。 翔子さんが一字一字一生懸命書いたその心が仏様なのです。 これからも一緒に一生懸命書を学ぼう。

柿本 山秋

般若心経は日本中で一番親しまれているお経です。 心を込めて書かれた翔子さんの写経により限りない人々が、佛様の御教えに力づけられ、有意義な毎日を歩んでくれることでしょう。

橋本 照稔

罫礙なし・・・・何のさしさわりもなく、じゃまされない状態をいうと教えられました。 これは碁を打つときの理想です。実際は相手のあることなので思い通りにはいかないけれど、翔子さんの「無?礙」をながめていると、できそうになるから不思議です。

高尾 紳路

心になにも置かないということがすべてを有することなのかもしれない、あらためてそう思った

藤沢 秀行

彼女の書には、相対性以外の絶対的何かが映し出されている。 半紙に滲む墨汁のように、僕の細胞にそれがしみわたっていった。

須藤 元気

なんという力強さであろう。 まさに、天衣無縫、限りもない青空を舞い遊ぶ天女の羽衣そのものである。悠々とたなびく衣は爽やかな風に翻り、真っ赤に燃える陽に輝いているかのように私の目には映る。この美しさは翔子さんの天人のように清らかで素直な性格からくる正しさと厳しい教えからの力強さが基を成しているに違いない。 日本の伝統芸術の美の根源は力にあると信じている私には大きな力を得た思いである。

塩津 哲生

雨上がりの済みきった空に七色の美しい虹がかかった。一瞬の輝きが私達の心と大空をつなぐ。
翔子さんが書と向き合う真剣な姿は、多くの人に素晴らしい感動を与える。その美しい輝きは、いつまでも私たちの心に残る。

松野 弘子

海は命の源です。 三水偏の溌剌とした輝き、すぐそばに「母」がいます。 この「海」、翔子さんが歩んできた二十年、そのものではないでしょうか。

清原 武彦

愛とは他人を思いやる心です。
愛はみんなを勇気づけてくれます。
書に打ち込む翔子さんは大きな愛の持ち主です。

細川 佳代子